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ホットフラッシュとの”つきあいかた”

 

仕事中、暑いと感じて窓を開けるものの、しばらくすると周囲に「寒いから閉めて!」と注意される。ふと周りを見渡すと、誰も暑そうにはしていないし、むしろ寒く感じるのか、窓を開けた自分を恨みがましい目で見ているような気が…。

 

そしてたまの休日に家族と出かけた先、汗を拭い顔を扇子であおいでいる自分を見て子どもが「どうしてそんなに暑そうなの?」と声をかけてくる。
 
”あれ?もしかして暑がっているのは私だけ?”

 

ホットフラッシュは更年期の初期に起こりやすい症状であり、最初は程度や頻度も緩やかであることから、このように気温の感じ方に周囲とのズレを覚えることがあります。対策としては、体温調節のしやすい服でいたり、暑い箇所を冷やせる保冷剤を用意しておくことが理想…

 

…なのですが、特に会社勤めの人は制服が決められていたり、主婦であっても家事の最中に手を止めて保冷剤を手にとって…というのは、なかなか敷居が高いですよね。それにいちいち対策をするのが面倒で、ストレスになってしまいます。

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そんなホットフラッシュ、実は”そもそも起こらないようにする”ことが可能ではないかと思ったのです。いや〜な症状に、無理して”つきあってあげる”必要はありません。まず症状が軽度なら、無理のない範囲で行う”気持ちのいい運動”に、大豆など和食を中心とした”体にいい食事”を心がけること。生活療法は、病気にかかりやすい更年期には是非身につけて欲しい習慣です。

 

食事に加え、プラセンタや大豆イソフラボンといったサプリメントもおすすめです。プラセンタは更年期障害の治療に積極的に使われており、効果・安全性ともに非常に高い栄養成分です。大豆イソフラボンは女性ホルモン「エストロゲン」とよく似た働きで、ホルモンや自律神経を整えてくれます。どちらもドラッグストアで求めやすいサプリメント・食品です。

 

ただしもし、ほてり・のぼせで不眠に悩まされたり、汗が止まらないなど症状が重度であるならば、やはり婦人科で薬物療法を受けるべきです。更年期障害が原因のホットフラッシュは、効果が穏やかなホルモン剤でもテキメンに効きます。もちろん、ずっと飲み続ける必要はありませんのでご安心ください。更年期障害は、症状が治まってくるにつれて自然と薬から離れていけるものです。

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