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更年期障害の改善に最も大切なこと

 

更年期障害を抱えた際、辛い症状を取り除いてくれるのがホルモン剤・漢方薬といった薬です。必要があればカウンセリングなども行いますが、不調の原因が更年期症状によるものだけならば、これらの薬だけでも十分更年期を乗り切ることができます。ですが、薬はあくまで症状を抑えるためのもの。更年期障害を治す…つまり、からだを女性ホルモンが減少した状態に慣れさせるのは、あくまで自分自身のからだの機能によるものです。

 

ということは、健康な人ほど更年期障害を遠ざけやすいといえますし、発症しても軽度で済む可能性が高いでしょう。それに心身ともに健康的な人ほど、薬を飲む場合もよく効きます。ですから、健康を取り戻したり維持するためには、ぜひ生活習慣の見直しを行いましょう。栄養が偏った食事やお菓子をやめ、家事や徒歩通勤以外で、体操やウォーキング等のきちんとした運動の時間を持ちます。

 

ストレスの解消には趣味や好きな音楽を聞いたり、場合によってはストレス源そのものに目を向けて、解消に取り組む時間を確保することも必要でしょう。そんな運動・食事療法とストレス解消は、健康の維持や病気の予防のみならず、老化を遅らせることで生き生きとした人生をも誘います。

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また、更年期には他に病気が隠れていないかをしっかり確認することも必要です。ある意味これが最も重要で、更年期に入ったなら一度は隅々までからだの検査を行っておいても大げさではありません。更年期のあらゆる症状は他の病気と共通していますから、専門家による見極めは不可欠です。また、病気を見逃していると運動療法が仇になってしまう場面もあります。

 

例えば心臓病や糖尿病がある人は、知らずに運動を行うと危険な場合があります。ここまで、更年期症状の改善に気をつけるべきことは以下の3点にまとめられます。

 

○症状が辛い時は素直に薬に頼る
薬の副作用は、起こりやすい条件などをしっかり知っておけば怖くはありません。

 

○生活習慣を見直す
軽い更年期症状の場合はこれだけで改善されることもあります。
 
○他の病気が隠れていないかチェックする
病気がある場合は、医師の指示に従って生活しましょう。

 

更年期障害の治療に取り組んでもなかなか改善が感じられない場合は、この中から欠けているものがないかを確認してみましょう。また、あまり症状自体にとらわれず、気を長くして治療に取り組む姿勢も更年期には大切です。

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